高麗人参のチカラ

高麗人参と血液ドロドロ状態の改善に関わる効果をご紹介

「血液ドロドロ状態」に関する高麗人参の効果

高麗人参には血液の状態を改善する効果がありますが、まずは「血液ドロドロ状態」についてご説明します。

血液ドロドロ状態は、血液の働きが過剰になることで起こります。
血液には血小板と呼ばれる細胞と「凝固因子」と呼ばれる分子があります。
それぞれの役割は次の通りです。

この2つの作用は、怪我を修復するうえで非常に重要な働きです。
しかし、血小板の働きは、ストレスの蓄積などによって活発になるという性質があり、血液が凝固しやすくなってしまいます。
この凝固しやすい血液が、血液ドロドロ状態の血液です。

高麗人参は、この血液ドロドロ状態を改善することができます。

高麗人参で血液ドロドロ状態を防ぐ

高麗人参には、高麗人参の「ジンセノサイド」という成分が活躍します。
ジンセノサイドは高麗人参などに含まれる成分で、体にさまざまな健康的な作用があります。
そのジンセノサイドの作用の1つが「抗血栓作用」です。

抗血栓作用とは、血小板の過剰な働きを抑えて、血栓ができにくくすることで、血行を改善する作用です。

このジンセノサイドの研究は30年以上前から行われています。
1988年の和漢医薬学会大会では千葉大学によって高麗人参に抗血栓作用があると発表されています。
2010年には、帝京大学薬学部がジンセノサイドは血液の凝固を抑え、血栓の予防に働く作用があると公表されています。
特に2010年の帝京大学の公表では、この血液凝固を抑える効果が、天然由来の成分を効果的に利用した血栓の予防方法や治療方法の開発につながる成果だとしています。

つまり、高麗人参などの天然由来の成分が、血栓の予防につながり、血液ドロドロ状態を防ぐ効果があるといえます。

まとめ

血液には次のような役割があります。

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